※お知らせです※

※お知らせです※

haruさんが、
私の書いた詩『美しさも、醜さも。』
を朗読してくださいました!

皆様にも聞いていただけたら、とても嬉しいです。

自分の心を知ることは、たぶんとても辛いことです。
自分の心を知ることは、たぶんとても苦しいことです。

それでも。
ありのままの自分を知ることは、
ありのままの他者を知ることで、
ありのままの世界を知ることだから。

自分の心を知ることは、たぶんとても楽しいことなのだと思います。



それがどこに辿り着いても、つかなくても。
心の旅を続けていきたいと、私はそう思っています。

広間空

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# by m-kumatta | 2018-09-24 21:12 | お知らせ | Comments(0)

まるで君の望むような

なれないかも、じゃない。
ならなくて、いい。

君は僕の望むような、
君になんてならなくていい。

そんなものになったところで、
君は幸せになれやしない。

僕だって、そう。

僕は君の望むような、
僕になんてなりはしない。

だから僕らは、おあいこだ。


なれないかも、じゃない。
なれるわけが、ないんだ。

君は君の望むような、
自分になんてなれやしない。

そんなものになろうとすれば、
自分も周りも傷つけるだけ。

僕だって、そう。

どんなに努力をしてみたところで。

僕は僕の望むような、
自分になんてなれやしない。

だから僕らは、似た者同士だ。


でも、それでいいじゃないか。

何でか知らないけど、
そうなってしまった君と僕が。

まったくもって、
思い通りではない君と僕が。

もしも出会って、愛し合うことできたなら。

これほど愉快なことはないじゃないか。


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# by m-kumatta | 2018-09-23 09:16 | つぶやき | Comments(10)

「人間が表現できるのは、
    自分が意識しているものだけだ。」
   ― 道は開ける(D・カーネギー著)本文より引用 ―

なんて、素晴らしいことだろう。

世界を意識することは、
私を意識すること、なんだ。

世界は私を照らし出し、
私は世界を照らし出す。

世界と私は最初から、
離れてなんかいなかった。


なんて、素晴らしいことだろう。

世界を表現することは、
私を表現すること、なんだ。

世界に私は生かされて、
私は世界を生かしている。

世界と私は最初から、
離れてなんかいなかった。


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# by m-kumatta | 2018-09-20 09:17 | つぶやき | Comments(4)


自分のことをいい人だって、
信じてやまない愚か者。

自分のことをひどい奴だと、
先に言っちゃう卑怯者。

理想の自分になろうと言って、
その目をふさぐ臆病者。


良いとか悪いとかすぐに決めつけず、
変えるとか変えないとかで簡単にごまかさない。

美しさも醜さも、
賢さも愚かさも。

自分の全てを逃げずに見つめる、
そんな人に私はなりたい。


※タイトルならびに本文内容は、2017年8月14日に掲載したものです。

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# by m-kumatta | 2018-09-17 13:55 | 過去もの | Comments(9)

心を整えない。

落ち着こうとせずに、
落ち着かない心を感じること。

怒るまいと戒めずに、
怒る自分を観察すること。

泣くまいと堪えずに、
涙する自分を赦してみること。

怖くないと強がらずに、
恐れる自分を理解しようと努めること。

心を整えようとせずに、
いびつな自分をそのまま愛してあげること。


恐らく、君は。

何度も何度も、つまづくだろう。
痛い目にだって遭うかもしれない。

でも、それでいいじゃないか。

己の心を調教してまで得る、
ひとときの勝利にいったいなんの意味がある?

心は変えるものではなく、
きっといつしか変わっているもの。

物事は決して勝ち負けじゃない、
とは思うけれど。

仮に絶対に負けられない、
何かがあるのだとしたら。

それは君の生きざまそのもの。

それ以外にないんじゃないのか?


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# by m-kumatta | 2018-09-15 08:45 | つぶやき | Comments(10)

※お知らせです※

※お知らせです※

haruさんが、
私の書いた詩『共に鳴き、共に生きる。』
を朗読してくださいました。

皆様にも聞いていただけると、嬉しいです。

haruさんは北海道在住です。
今回の地震に被災され、未だ予断を許さない状況の中、この詩を朗読してくれました。

haruさんはおっしゃっております。
『こんな状況下で(節電)PCを立ち上げるなんて非常識かとも思いました』、と。

確かに、一方ではそういう見方もあるのかもしれません。
状況が切迫すればするほど、そうした思いは強くなるでしょう。

もちろん。
私たちの命をつなぐには、衣食住を満たすこと。
それが最優先であることに、私も異存はありません。

しかしながら、もう一方で。
私たちが私たちらしく生きるには、
それだけでは不十分だ、とも思うのです。

衣食住は私たちの命を保ってくれます。
でもきっと、それだけでは私たちは生きてはいけない。

私たちに生き抜く勇気を与えてくれるもの。

それが、芸術や文化活動、娯楽や趣味といったものなのだと、
私はそんなふうに思うのです。

ですから、今この時に、haruさんが朗読をしてくれたこと、
いつもの声を届けてくれたことが、私は嬉しくて嬉しくて仕方がないのです。


広間空

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# by m-kumatta | 2018-09-14 01:43 | お知らせ | Comments(2)

その人は。
生活の足しにと渡された、そのお金を。

その日にたまたま出会ったという、
日々の生活に困窮している人のため、
全て使い果たして帰ってきた。

それは、立派なことなのか。
それとも、愚かなことなのか。


例えば、その人物が。

どこかの知らない誰かなら、
あなたは何を思うだろうか。

例えば、その人物が。

身近な知り合いだったなら、
あなたの印象変わるだろうか。

夫や妻や、子供だったら、
あなたの父親、母親だったら、
それでも言うこと一緒だろうか。

はたまたその人物が。

あなたの兄、姉だったなら、
あなたの弟、妹だったら、
あなたの態度は変わるだろうか。

ましてや、その人物が。

あなたの親友だったなら、
とても嫌いなあいつだったら、
それでもあなたは、おんなじ振る舞いできるだろうか。


私たちはきっと。

自分が思うよりもはるかにずっと、
その場の状況、先入観に流されながら生きている。

自らの考えが、
こんなにも心許ない根拠の上に立っていること。

それに気づいてしまったとき。

それでも私たちはなお、
己の主張を絶対なのだと、盲信することできるのだろうか?


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# by m-kumatta | 2018-09-11 00:58 | つぶやき | Comments(9)

共に鳴き、共に生きる。

揺れている。

私のココロが、揺れている。

私はそこにはいないけれど、
それでも私は、揺れている。

だからといって。

私もあなたと一緒です、だなんて。
そんなきれいごとを言いたいわけではなく。

ただ、伝えたかった。
あなたが揺れて、私も揺れた。
そのことをただ、伝えたかった。


言葉にできない。

私のココロを、言葉にできない。

頑張れ、負けるな、応援してます……。
どれもこれも違う気がして。

だからといって。

全身全霊捧げることも、全く無視を決め込むことも、
私にはどちらもすることできなくて。

でも、伝えたかった。
あなたが揺れて、私も揺れた。
そのことをただ、伝えたかった。


伝わりますか?

私たちのココロは、伝わりますか?

私たちは確かに離れているけれど、
それでもココロは、離れていない。

だからといって。

私たちは一心同体です、だなんて。
そんな言葉だけの理想を掲げたいわけではなく。

ただ、伝えたかった。
私たちは否応なしに共鳴しながら生きていること。
そのことをただ、伝えたかった。


たとえ遠くに離れていても。
共に鳴き、共に生きる、私たち。

あなたの揺れが、私たちに伝わったように。
私たちのココロが、あなたにどうか伝わりますように。


※本文にもありますように、かける言葉が見つからないというのが正直な気持ちです。
 だけど、そのかける言葉がないという、その胸の内をこそ伝えたいと思い、
 こうしてたどたどしい言葉で思いを綴らせていただいた次第です。
 私なりに、私なりの思いに真摯に向き合った、精一杯の言葉です。
 それでも、こちらをお読みになって、
 もしもご気分を害されてしまった方がもしもいらっしゃいましたら、
 その点につきまして心よりお詫びを申し上げます。         広間空


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# by m-kumatta | 2018-09-07 22:03 | つぶやき | Comments(5)