おめでとう。
昨日生まれてきた、私。

おめでとう。
今日生まれてきた、あなた。

そして。

明日生まれてくる、君に。
おめでとう、そして、こんにちは。

この星が生まれてからずっと。

たぶん毎日、隙間なく。

こうやってひとときも絶えることなく。

誰かが、何かが、ずっと生まれ続けていて。

もちろん。

去っていくものたちだって、
たくさんたくさんいるのだけれど。

さよならと、こんにちはが、
連綿と続くこの星の奇跡。

私と、あなたと、そして君とが、
その奇跡の中にいる奇跡に。

ただただありがとうと、
何度もただ、繰り返してしまうんだ。


~ This is a present to my friends ~


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# by m-kumatta | 2018-11-16 00:00 | つぶやき | Comments(5)

思い切りやってみようと思っても、

昔のことがよみがえり、

躊躇している私がいる。


今日は思い切り楽しむんだと思っても、

先のことを想像し、

楽しみきれない私がいる。


経験からおおいに学び、
結果を緻密に予測する。

学校でも職場でもとっても重宝されてきた、
私のこの能力は、

私のことを、
どうにも幸せにはできないみたいなんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年9月19日に掲載したものです。


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# by m-kumatta | 2018-11-13 22:00 | 過去もの | Comments(8)

おしえてあげる。

君はたぶん知らないよね。

いつもクールなあの人が。

君が来るのを待ってるときだけ、
ほんの少し、目じりが緩んでしまうこと。


君はたぶん知らないよね。

いつも不愛想なあの人が。

君と電話で話すときだけ、
知らず知らずに、はにかむような仕草をすること。


おしえてあげる。

いつも隣にいる君は、たぶん知らないだろうから。

私がこっそりおしえてあげる。


大丈夫。
君はちゃんと愛されてる。

そんなこと、わざわざ私が教えなくても、
君はちゃんとわかっているのだと思うけど。


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# by m-kumatta | 2018-11-11 07:14 | つぶやき | Comments(8)

※お知らせです※

※お知らせです※

haruさんが、
私の書いた詩『この声をきみに。』
を朗読してくださいました!

皆様にも聞いていただけたら、とても嬉しいです。

この詩の冒頭に出てくる『心の中のぽっかり』という言葉は、

当時見ていたテレビドラマで、主人公の男性がつぶやいたものです。

その男性は心の中に大きなぽっかりがあるのを感じ、生きることにむなしさを感じ続けています。

この詩は、その男性の抱えるむなしさへのアンサー的な意味合いで書いたものです。

と、いうより。

この『心の中のぽっかり』という言葉を聞いた瞬間に、

私の中でいろいろな想いが駆け巡り、ドラマそっちのけで詩を書き始めてしまいました(^^ゞ


10/29掲載「この声をきみに。」


ちなみに。

物語が進むにつれて主人公の男性は、

そのぽっかりが誰の心の中にもあること、ぽっかりから逃げずに向き合うことを学んでいきます。

その徐々に変化していく姿は、観ていてとても好感のもてるものでした。

繰り返す日々が、劇的に変わるわけではない。

それでも気づきを通して、日々を見つめる目が変わっていくのはとても素敵ことだなと、

ラストではとても清々しい気持ちになったのを覚えています。


広間空



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# by m-kumatta | 2018-11-09 20:16 | お知らせ | Comments(2)


本当に聴こうと思うなら、
そっと目を閉じなさい。

いつだって大切なのは、
誰が言ってるのかではなくて、

いつだって大切なのは、
何を言ってるのかなのだから。



※タイトルならびに本文内容は、2017年9月18日に掲載したものです。



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# by m-kumatta | 2018-11-06 22:20 | 過去もの | Comments(6)

あなたが満足そうだから、私は嬉しい。

あなたが嬉しそうだから、私は楽しい。

あなたが楽しそうだから、私はしあわせ。

あなたがしあわせそうだから、私は満足。


確かに、それはとても大事なことだけど。


君は今、嬉しいのかい?

君は今、楽しいのかい?

君は今、しあわせなのかい?

君は本当に、満足なのかい?


そのことだって、
とってもとっても大事なことだと思うんだ。


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# by m-kumatta | 2018-11-04 09:29 | つぶやき | Comments(6)

本当は知ってるくせに。
喜びの影には、悲しみがあること。

本当は知ってるくせに。
希望の影には、絶望があること。

本当は知ってるくせに。
成長の影には、衰退があること。

本当は知ってるくせに。
豊かさの影には、貧しさがあること。

本当は知ってるくせに。
幸せの影には、不幸せがあること。

本当は知ってるくせに。
勝者の影には、敗者がいること。

本当は知ってるくせに。
日の当たるあなたの影には、陰になった誰かがいること。

本当は知ってるくせに。
知ってるくせに、誰もが知らないふりをしてること。


本当はもう、あなたはぜんぶわかってしまっているくせに。


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# by m-kumatta | 2018-11-01 05:23 | つぶやき | Comments(4)


心の中の”ぽっかり”

”ぽっかり”はね、
埋めようとしちゃダメなんだ。

埋めようとしても、
あなたはきっと、その底なし沼に飲み込まれてしまうよ。

”ぽっかり”はね、
目を逸らしちゃダメなんだ。

見ないようにしていても、
あなたはきっと、その不気味な存在に徐々に浸食されていく。

”ぽっかり”はね、
実はそのままにして、深く味わうものなんだ。

怖いよね。
嫌だよね。

でもそれでも逃げずにとどまって、
その空虚な闇を見つめてごらん。

じっとじっと見つめていると、
あなたはある時、発見するんだ。

私たちが幸せと呼ぶものたち全てが、
”ぽっかり”の底から、生まれくるその瞬間を。

あなたはたどり着いたんだ。
あなたの”生”を支えるその源泉に、今。



※タイトルならびに本文の題材は、
『NHKドラマ10:この声をきみに』より引用させていただきました。

※タイトルならびに本文内容は、2017年9月17日に掲載したものです。


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# by m-kumatta | 2018-10-29 22:27 | 過去もの | Comments(6)