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確かに君の言う通りだと思うんだ。

愉快な人、そうでない人。
頼りになる人、そうでない人。
役に立つ人、そうでない人。

そうやって出会う人を分類しておけば、
私たちはもっと上手に生きられるって。

私もその通りだとは思うけれど……。


もちろん、君は気づいているんだよね。

誰かを分類する君は、
誰かに分類される君でもあること。

それをわかっているならいいのだけれど。

まさかさ。

自分がみんなを値踏みはしても、
自分が値踏みをされるのは御免だなんて。

まさか君はそんなことは言わないよね。


# by m-kumatta | 2019-07-18 21:42 | つぶやき | Comments(1)

時にはのんびりぶらぶらと、
ひとり歩きをするのがいい。

のんびりぶらぶら歩いていると、
ゆっくりふわふわやって来る。

思いもかけずに素敵な思いが、
ゆっくりふわふわやって来る。

わたしはうつわ。

いっぱいいっぱいで、
溢れしまった素敵な思いも。

空っぽの私なら、
いっぱいいっぱい受け取れる。

わたしはうつわ。

貯めておくのもいいけれど、
貯めっぱなしじゃ濁ってしまう。

わたしはうつわ。

時には心を空っぽに、
ひとり歩きをするのがいい。


※タイトルならびに本文内容は、2017年12月3日に掲載したものです。

# by m-kumatta | 2019-07-15 11:18 | 過去もの | Comments(0)

アリのやり方も、
キリギリスの生き様も、
よく知っているけれど。


私たちが本当に知りたいのは。


キリギリスにもなれないし、
アリにもなりきれない。


そんな不確かな者たちの物語なんだ。


# by m-kumatta | 2019-07-11 22:22 | つぶやき | Comments(6)

いつだって世界を変えるのは、
少数派なんだ。


大多数は大多数であるがゆえ、
世界を変えることはできないから。


みんなと違うからと言って、
君はまったく恥じることなんかないんだよ。


# by m-kumatta | 2019-07-08 20:18 | つぶやき | Comments(0)

自らの生を楽しめる心は、
とっても素敵だ。

だけど。

人生を楽しもうとか、
人生は楽しまなきゃとか、
あなたの心が言い出したその瞬間。

人生の楽しさは、
恐れの刃となって、
あなたに突き付けられるんだ。


※タイトルは、
『井上陽水:『夢の中へ』歌詞より引用させていただきました。


※タイトルならびに本文内容は、2017年11月27日に掲載したものです。

# by m-kumatta | 2019-07-05 20:31 | 過去もの | Comments(6)

夢中になってはしゃぐ子供たちの姿が。

ああ、世界はまだ熱狂に値するのだと、
私に教えてくれている。

もちろん。

その神輿を担ぐかどうかは、
いつだって私に委ねられているけれど。

踊るための舞台は常に用意されているということ、
私はいつも忘れないようにしたいと思うんだ。


# by m-kumatta | 2019-07-02 20:29 | つぶやき | Comments(2)

未知なるものたちは。

畏れと憧れをいつも同時に連れてきて、
私たちの心に物語を宿らせる。

そんな未知なるものたちを。

不気味だからとどんどん潰してしまうことで、
私たちは本当に幸せになれただろうか?


目に見えるもの、手に入れたものだけが、
豊かさなんだと嘯きながら。

私たちの心はまだ何もなかったあの頃より、
果たして豊かになっただろうか?


世界を掌握することに、
あまりに夢中になりすぎて。

心を掻き立てる得体の知れないものたちを、
次々と葬り去ってきた私たちは。

いったいどこに辿り着くだろう?






お知らせです※

はるさんが6/26に掲載させていただいた私の詩、
『その光景は恐ろしく不平等で、圧倒的に美しい』を朗読してくれました♪

言葉に限らず、私はこの世界というのはその存在自体が不平等なものなのだと考えています。
それは私個人にとってはとても辛い事実で、強い憤りも感じるのだけれど。
一方で、不平等であるがゆえに圧倒的に美しいものも存在するのが、この世界なのだと感じていて……。

そんな私の中で相反する想いを表現してみたこの作品を朗読していただけたこと、
とても嬉しく思っています。

広間空

# by m-kumatta | 2019-06-29 20:22 | つぶやき | Comments(0)

あなたはちっとも変ではない。

そんな風に言ってもらえたら、
私たちはどれほど勇気づけられることだろう?


あなたはそのまま何も変えることはない。

そんな風に言ってもらえたら、
私たちはどれほど安心することだろう?


言葉の世界は不思議だ。

百万の言葉を費やして伝わらなくても、
たったの一言が、苦しむ誰かを救いあげたりするんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月25日に掲載したものです。

# by m-kumatta | 2019-06-26 21:18 | 過去もの | Comments(6)