2018年 05月 04日
あなたは決して忘れてはいけないよ。辛い時にもずっと寄り添ってくれた人のことを。
嵐の後の静けさと言うけれど。
もがいて、もがいて、もがいて。
もがきぬいた末にたどり着いた境地は。
泣いて、泣いて、泣いて。
泣きつかれて眠る幼子のように。
とっても静かで、穏やかで。
それは諦めとも開き直りともまったく違う、
狂おしいほどに私はただの私でしかない、という気づき。
by m-kumatta
| 2018-05-04 14:20
| つぶやき
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