今あるもので満たされなさい、とは。私にはまだ言えないから。

「靴がないとしょげていた。
  両足もがれたその人に通りで出会うその前は」
     ― 道は開ける(D・カーネギー著)本文より引用 ―

私たちの望みは、たいていないものねだり。

すでに与えられているもののことはすっかり忘れて。

私たちは足りないものばかりを数え上げる。

それでもやっぱり、願いは願い。

もうじゅうぶんに恵まれているのだと、
呪文のように言い聞かせたところで、
私たちの心にはきっと響かないのだろう。

ほしいものは、ほしい。
それが人間だと言うのなら。

私たちはせめて。

望みというのはいつだって、
すでにじゅうぶん恵まれているものの上にあること。

その自覚と謙虚さだけは、
決して忘れないようにしなければと思うんだ。


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Commented by BBpinevalley at 2018-08-22 02:59
ほんと人間て無い物ねだりしますよね。
しなければ、もっと幸せな気持ちでいられるのに。
常に周りを基準に比較してしまうという、人間のサガですかね。
Commented by m-kumatta at 2018-08-22 08:45
BBpinevalleyさん。
コメントいただき、ありがとうございます(^^♪
またブログでは、私の経験したことない世界をいつも見せていただき、
とても楽しませていただいております。

BBpinevalleyさんのおっしゃる通りですよね。
わかっちゃいるけど、やめられない (^^ゞ
スーダラ節の一節ですが、
これって私たち人間のことをすごく端的に表現した名言だと思います。
ただ、そうなってしまうのには、きっと何かの理由があるはず。
そんな心の中に隠された思いを拾い集めていきたいなと思っています。
Commented by mashiro507 at 2018-08-22 14:30
ないものねだり、本当に思いますね~、耳が痛くてもげそうです(笑)

与えられてるものを無意識に当たり前として生きてしまって、息子やいろんな方達との触れ合いによって「そうじゃないんだよ」って何度も原点に戻させてもらってる感じです☺️

この記事でまた考える時間を与えてもらいました、ありがとうございます✨
Commented by m-kumatta at 2018-08-23 01:11
ましろさん。
コメントありがとうございます (^^♪
私たち人間は、忘れてしまう生き物。
だけど、人と触れ合うことによって、気づける生き物でもあります。

きっと、ましろさんにとっては、
ご子息様がいつも何かを気づかせてくれる存在なのですね (*^_^*)

いつもそばにいてくれるご子息様に感謝! ですね (*^^)v
by m-kumatta | 2018-08-21 09:11 | つぶやき | Comments(4)