もしも心が縛れたなら。私たちはずっと幸せでいられたのでしょうか?

そうだね。
あなたはきっと、変わってないね。

そうだね。
変わってしまったのは、たぶん私。

私の見る目が。

私のあなたを見つめる目が、
たぶん変わってしまったんだ。

ごめんね。

私はあなたを責めたけど。
あなたはきっと、変わっていない。

本当に変わってしまったのは、私の心。

その罪悪感から逃れるため、
私はあなたのせいにした。

ごめんね。
それが、すべてなんだ。

それが私とあなたの間に起こった、
すべてのことの正体だったんだ。



※haruさんが、この詩を朗読してくれました。

この詩を読んで、「身につまされる」とコメントしてくれた方がいます。

この詩を読んで、過去の苦い経験を明かしてくれた方がいます。

それが、すごく嬉しい。

ごめんなさい。
嬉しいのは、読んだ方が辛い思いをしたということではなくて。
嬉しいのは、きっかけになれたこと。

誰かが自分のことのように感じてくれたり、
誰かが自分の記憶に置き換えてくれたり。

ここに綴られた言葉たちにとって、これ以上の喜びはありません。

心は私のもの。
だけど、心はみんなのもの。

綺麗ごとかもしれませんが (綺麗ごとですが(^^ゞ )、
私たち(言葉たち)は誰かの心の触媒になれたらいい。

そんな風に思うのです。


広間空

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Commented by sutekinakurashi7 at 2018-10-12 20:06
こんばんは♪
これ、身につまされますね、、。HIGA
Commented by m-kumatta at 2018-10-13 05:34
HIGAさん、おはようございます(^O^)
身につまされましたか。 私も書いていて身につまされました (^^ゞ
でもやっぱり、心って素敵なこと、綺麗なことだけじゃ済まないと思うのです。
だから痛い、痛いと言いながらも、こういう“じゃない”方の心も書き写していきたい。
私はそのように思っています(^^ゞ
率直なコメントを寄せていただき、どうもありがとうございます(*^^*)
Commented by haru123fu at 2018-10-13 08:21
広間空さん、おはようございます。
とても良い詩だったので、朗読させてもらいました。
詩が素敵なのに、私は声が出なく、やっとやっと
朗読させてもらいました。ごめんなさい。<(_ _)>
Commented by taekamede at 2018-10-13 16:27
この詩を読んで思い出した記憶があります。
中華料理屋でアルバイトをしていた時、しばらく会わなかった中国人スタッフと再会して、以前は笑い合ったけど、彼が変わったような気がして表面上は普通に振る舞ったつもりだったのですが、ある日、目を見て正面から言われたんです。「僕の事、嫌だと思っているでしょ。僕はそんなにバカじゃない」って。いまだに刺さっている言葉です。
Commented by m-kumatta at 2018-10-13 21:26
haruさん、こんばんは(^O^)
そんな、謝る必要なんてないですよ。
私はharuさんに朗読したいと思っていただけただけで、
もうじゅうぶんに嬉しい気持ちになってますから(*^^*)
本当にいつもありがとうございます<(_ _)>
Commented by m-kumatta at 2018-10-13 21:55
taekaさん、こんばんは(^O^)
ちょっと苦い経験をお話いただき、どうもありがとうございます。
そうなんですよね。
私たちは主に言葉、表情、仕草でもって他者とコミュニケーションを図っていますが、
実はそれ以上に空気感でお互いを伝え合っているように思います。
だから、どんなに目に見える部分の体裁を整えても、結構本音って伝わっちゃうんですよね。
相手が妙に冷たいのはどうしてだろうと考えたとき、実は自分の方が相手に対して(心の)距離をとっていたなんてことは誰にでも経験あるのではないでしょうか。

そう言えば、こんな歌がありましたね。
♪どんなに上手に隠れても♪かわいいしっぽが見えてるよ♪
あれ、実はけっこう怖い歌だったのかも( ゚Д゚)
by m-kumatta | 2018-10-12 19:25 | つぶやき | Comments(6)