2019年 05月 12日
再掲載:上も、下も向いて歩こう。
上を向いて。
大きく手を振って歩きたいとき。
下を向いて。
背中を丸めてとぼとぼと歩きたいとき。
私たちは自然の一部だから。
どうあがいてみたって、
いつも同じようには振る舞えない。
そんな自分の中の不確実性を、
愛するのか、憎むのか。
そこに幸せの鍵はあるんじゃないのかなって、
思うのです。
※タイトルならびに本文内容は、2017年11月9日に掲載したものです。
『幸せの鍵』の考え方、とても元気を戴きました!
今は、下を向いてトボトボしょぼしょぼの私達老夫婦
ですが~そこにも小さな幸せを見つけて生きたいです♪
今は、下を向いてトボトボしょぼしょぼの私達老夫婦
ですが~そこにも小さな幸せを見つけて生きたいです♪
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m-kumatta at 2019-05-15 05:25
石畳のん♪さん、おはようございます(^O^)
そのようにおっしゃっていただけて、とても嬉しいです。
良くも悪くも、望むと望まざると。
同じ状態がずっと続くことはないのが、私たちの生きる世界です。
そこにいるときはそれが永遠に続くのではないのかと思えて、
ともすると絶望的な気分にもなってしまうことがありますが。
それでもそれはずっとは決して続かない。
こう考えると、その辛いと思われる瞬間ですら、愛しくなってくるような気もするのです♪
そのようにおっしゃっていただけて、とても嬉しいです。
良くも悪くも、望むと望まざると。
同じ状態がずっと続くことはないのが、私たちの生きる世界です。
そこにいるときはそれが永遠に続くのではないのかと思えて、
ともすると絶望的な気分にもなってしまうことがありますが。
それでもそれはずっとは決して続かない。
こう考えると、その辛いと思われる瞬間ですら、愛しくなってくるような気もするのです♪
by m-kumatta
| 2019-05-12 08:22
| 過去もの
|
Comments(2)