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カテゴリ:過去もの( 42 )

再掲載:愚か者よ。

愚かな私がその愚かさを、
どうにかしようとしてみても、
相も変わらず私は愚かなままなんだ。

愚かな私にできるのは、
自らの愚かさをよくよく知って、
そこから決して逃げ出さないこと。

これは科学。

対象から目を逸らさずに、
きちんと観察できた者だけが、
いつの日かその本質に辿り着く。



※タイトルならびに本文内容は、2017年12月21日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2019-09-11 22:01 | 過去もの | Comments(3)

もしもあなたの理想が全て叶ったら、
あなたは本当に幸せになれるのかな?

それともあなたの抱くその理想こそが、
あなたを幸せから遠ざけてしまっているのかな?



※タイトルならびに本文内容は、2017年12月20日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2019-09-02 22:22 | 過去もの | Comments(6)


美しさや喜びを、
感じる心は素敵だけれど、

美しさや喜びを、
感じようとする心は浅ましいって、

あなたはそうは思いませんか?




※タイトルならびに本文内容は、2017年12月16日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-08-24 21:18 | 過去もの | Comments(0)

見えるものより、
見えないもの。

聞こえるものより、
聞こえないもの。

そこにあるものより、
そこにはないもの。

私が焦がれ、怯えているもの。




※タイトルならびに本文内容は、2017年12月14日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2019-08-15 20:50 | 過去もの | Comments(0)

私は知っている。

自然に振る舞おうとする私が、
実は一番不自然なこと。

普通を装う私が、
実は一番普通じゃないこと。

みんなが知っている私は、
実は私が知らない私なんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年12月11日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-08-05 23:32 | 過去もの | Comments(2)

不思議だね。

誰もが踊らされたくないと言いながら、
心躍らせてくれる何かをずっと待ち続けてる。





※タイトルならびに本文内容は、2017年12月2日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-30 22:18 | 過去もの | Comments(4)

あなたがそんなに必死なのは唯一、
その既得権益が脅かされることを心配しているから。

その証拠に。
あなたの優遇が保証されているなら、
あなたは決して必死になったりはしないだろう。

大切なのは、特別な私を守ること。
その他のことは二の次だ。

え、なに?

だって、
力を得なければ、
みんなのことは守れないって?

いや、それは言い方が間違っているよ。
というか、誤魔化してるよ。

正しくは、
力を得なければ、
” 私が ” 、みんなのことを守れないでしょ?

悪いけど、守る人はいつだっているよ。

それが本当に守ることになっているかは別問題だけど、
それはあなたがやったところでおんなじこと。

それがあなたなのか、他の人なのかだけの違いだから。

だいたい何を守るんだい?
家族を? 一族を? 組織を? 国民を? 
世界を? 人間を? 動物を? 植物を? 

それが何かは知らないけれど、
じゃあ、そこから漏れたらどうなるって言うの?

それに。
本当に守ることが大切なら、
別にそこに私がいようといまいと、
どっちでもいいはずなんだよ。

でも、あなたは決まって言うんだ。
私じゃなきゃ、私だからこそ、ってね。

そして、
そのためには我に力をって、
大きな声で叫ぶんだ。

そんなの、
ご褒美くれなきゃお手伝いしない、
って言うこどもと一緒だよ。

私はつくづく思うんだ。

ああ、人間って身体は大きくなるかもしれないけど、
根っこはなんにも変わらないんだなって。

別に責めているわけじゃない。

誰だって私が大事だし、
私と、私が大切なものを守りたいって思ってる。

それはいいんだ。
だって、私と私の欲望はひとつだから。
決して分離はできないから。

だからせめて、
それを隠さないでほしいんだ。

あなたたちは、
自分の欲望を隠して見ないようにすることで、
他の人の欲望に対して、とても心が狭くなっている。

やれ彼は欲が深い、
やれ彼女は自分のことしか考えてないって、
あなたたちはいつも大騒ぎしてるけど。

あれ?
私も結局一緒じゃない?
って、思い至ることは決してない。

たとえ心をよぎっても、
見なかったことにしてしまう。

そんな嘘で塗り固めたあなたたちに、
私がいったい何を投じればいいと言うの?

私の願いはただひとつ。

力が、玩具が欲しいなら、
欲しいとそう言えばいい。

あなたの欲望をひた隠すために、
みんなとか、未来ある子供たちのことを、
決して利用しないでほしい。

その存在を貶めるようなことだけは、
本当にやめてほしい。

ただただ、そう願うんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年10月14日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-21 10:29 | 過去もの | Comments(5)

時にはのんびりぶらぶらと、
ひとり歩きをするのがいい。

のんびりぶらぶら歩いていると、
ゆっくりふわふわやって来る。

思いもかけずに素敵な思いが、
ゆっくりふわふわやって来る。

わたしはうつわ。

いっぱいいっぱいで、
溢れしまった素敵な思いも。

空っぽの私なら、
いっぱいいっぱい受け取れる。

わたしはうつわ。

貯めておくのもいいけれど、
貯めっぱなしじゃ濁ってしまう。

わたしはうつわ。

時には心を空っぽに、
ひとり歩きをするのがいい。


※タイトルならびに本文内容は、2017年12月3日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-15 11:18 | 過去もの | Comments(0)

自らの生を楽しめる心は、
とっても素敵だ。

だけど。

人生を楽しもうとか、
人生は楽しまなきゃとか、
あなたの心が言い出したその瞬間。

人生の楽しさは、
恐れの刃となって、
あなたに突き付けられるんだ。


※タイトルは、
『井上陽水:『夢の中へ』歌詞より引用させていただきました。


※タイトルならびに本文内容は、2017年11月27日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-05 20:31 | 過去もの | Comments(6)

あなたはちっとも変ではない。

そんな風に言ってもらえたら、
私たちはどれほど勇気づけられることだろう?


あなたはそのまま何も変えることはない。

そんな風に言ってもらえたら、
私たちはどれほど安心することだろう?


言葉の世界は不思議だ。

百万の言葉を費やして伝わらなくても、
たったの一言が、苦しむ誰かを救いあげたりするんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月25日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-06-26 21:18 | 過去もの | Comments(6)