人気ブログランキング |

カテゴリ:過去もの( 35 )

時にはのんびりぶらぶらと、
ひとり歩きをするのがいい。

のんびりぶらぶら歩いていると、
ゆっくりふわふわやって来る。

思いもかけずに素敵な思いが、
ゆっくりふわふわやって来る。

わたしはうつわ。

いっぱいいっぱいで、
溢れしまった素敵な思いも。

空っぽの私なら、
いっぱいいっぱい受け取れる。

わたしはうつわ。

貯めておくのもいいけれど、
貯めっぱなしじゃ濁ってしまう。

わたしはうつわ。

時には心を空っぽに、
ひとり歩きをするのがいい。


※タイトルならびに本文内容は、2017年12月3日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-15 11:18 | 過去もの | Comments(0)

自らの生を楽しめる心は、
とっても素敵だ。

だけど。

人生を楽しもうとか、
人生は楽しまなきゃとか、
あなたの心が言い出したその瞬間。

人生の楽しさは、
恐れの刃となって、
あなたに突き付けられるんだ。


※タイトルは、
『井上陽水:『夢の中へ』歌詞より引用させていただきました。


※タイトルならびに本文内容は、2017年11月27日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-05 20:31 | 過去もの | Comments(6)

あなたはちっとも変ではない。

そんな風に言ってもらえたら、
私たちはどれほど勇気づけられることだろう?


あなたはそのまま何も変えることはない。

そんな風に言ってもらえたら、
私たちはどれほど安心することだろう?


言葉の世界は不思議だ。

百万の言葉を費やして伝わらなくても、
たったの一言が、苦しむ誰かを救いあげたりするんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月25日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-06-26 21:18 | 過去もの | Comments(6)

『 大切なものは、
  増えていくのではく、減っていくのだ 』
         — 怒り(小説:吉田修一氏作)より引用 —

削って、削って、削って。
それでもまだ残るもの。

私たちは手放すことを学ぶために、
ここに生まれてきたのかもしれない。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月23日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-06-17 22:22 | 過去もの | Comments(0)

誰もが誰かに威張りたいし、
誰もが誰かに認めてほしい。

でも、
それが自分のことだって。

憤りも何もなく、
言い訳も何もなく、
ましてや自己憐憫すらすることもなく。

素直に受け入れられる人は、
きっと驚くほど少ないと思うんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月23日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2019-06-09 08:18 | 過去もの | Comments(4)

冬の終わりに春が来て、
夏が過ぎれば秋になる。

それを、当たり前だと言うのなら。

喜びの先にある悲しみや、
束の間の満足の後に訪れる強烈な不満を、
どうして私たちは拒絶できるだろう?

私たちはみんな駄々っ子だ。

表裏一体、
分かつことが決してできないものを、
表は欲しい、でも裏はいらないと言って、
ずっと駄々をこね続けている。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月18日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-05-30 20:22 | 過去もの | Comments(0)

人は変わるから。

人は変われるから、
素晴らしいと思うんだ。

変わらない自分、
貫く自分を誇るよりも。

変化する自分、
変わってしまった自分を
楽しく笑える私でありたいんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月12日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-05-21 19:15 | 過去もの | Comments(0)

上を向いて。
大きく手を振って歩きたいとき。

下を向いて。
背中を丸めてとぼとぼと歩きたいとき。

私たちは自然の一部だから。

どうあがいてみたって、
いつも同じようには振る舞えない。

そんな自分の中の不確実性を、
愛するのか、憎むのか。

そこに幸せの鍵はあるんじゃないのかなって、
思うのです。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月9日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-05-12 08:22 | 過去もの | Comments(2)

再掲載:眠れぬ夜には。

そう言えば。

最近、静寂の音を聴いてないなって、
そんなことをふいに思った。

小さい頃は。

確かによく、
静寂の音を聴いていた。

静まり返った中に響く、
実音とも幻聴ともわからないあの音。

静寂は静寂であって、静寂ではない。

それは幼い頃の記憶だけれど、
いまだにその不思議な体感だけは覚えている。

音がないのに、音がある。
あのとっても不思議な静寂の世界。


もしも今、
あなたがひどく疲れているなら。

真夜中にひっそりと一人佇み。

あの頃のように、
静寂の音に静かに耳を傾けるのもいいかもしれない。



※この作品は、2017年11月1日に掲載した内容をタイトルのみ改題して再掲載おります。


by m-kumatta | 2019-05-01 20:33 | 過去もの | Comments(2)

どうして生きているの?

それはきっとね。

産まれてきたから。


答えはいつだって、
とてもシンプルなものなんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年10月28日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2019-04-22 22:04 | 過去もの | Comments(2)