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不思議だね。

誰もが踊らされたくないと言いながら、
心躍らせてくれる何かをずっと待ち続けてる。





※タイトルならびに本文内容は、2017年12月2日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-30 22:18 | 過去もの | Comments(4)

いいんだよ。

いいんだよ。

みんなが面白がっているからって、
君も笑おうとしなくてもいいんだよ。


いいんだよ。

みんなが悲しんでいるからって、
君も泣こうとしなくてもいいんだよ。


いいんだよ。

みんなが避けているからって、
君も無視をしなくてもいいんだよ。


君は君の、
笑いたいときに笑えばいいし、
泣きたいときに泣けばいい。

君は君の、
話したい人と話せばいいし、
思いのままに生きればいい。


その代わりに。

みんなと同じことできなくて、
苦しむ誰かを見かけたら。

「いいんだよ」って言ってあげられる、
君には君でいてほしいんだ。


by m-kumatta | 2019-07-27 21:18 | つぶやき | Comments(4)

たぶん。
悪が滅亡して一番途方に暮れるのは、
悪の撲滅を理想に、闘い続けた正しき人だ。

たぶん。
争いの終結に一番動揺するのは、
平和という御旗の下に、闘い続けた正しき人だ。

たぶん。
平和の日々に一番居たたまれなくなるのは、
邪魔もの全てを駆逐するため、闘い続けた正しき心だ。


正しきものはその正しさゆえに、
いつでも正しくないものを必要としていて。

それなのに。

正しきものはその正しさゆえに、
正しくないものすべてを排除しようと夢中になる。

正しさって、本当にやっかいだ。


by m-kumatta | 2019-07-24 20:22 | つぶやき | Comments(2)

※お知らせです※

※お知らせです※

はるさんが、
私の書いた詩 『わたしはうつわ。』 を朗読してくださいました!

皆様にも聞いていただけたら、とても嬉しいです。

私は、ひとり歩きをよくします

あの誰にも気兼ねすることのない自由な雰囲気が好きなのはもちろんですが。
ここに掲載させていただいている詩のアイデアとか、それ以外にも何か漠然としていた考えがまとまったりするのが、
たいていひとりでぶらぶらと歩いているときか、その直後だったりするんです。

そういうわけで。最近では意図的にぶらぶらすることもあって。
この作品では、そんな私の思いを素直に表現させていただきました(*^^*)

広間空

by m-kumatta | 2019-07-23 18:18 | お知らせ | Comments(0)

あなたがそんなに必死なのは唯一、
その既得権益が脅かされることを心配しているから。

その証拠に。
あなたの優遇が保証されているなら、
あなたは決して必死になったりはしないだろう。

大切なのは、特別な私を守ること。
その他のことは二の次だ。

え、なに?

だって、
力を得なければ、
みんなのことは守れないって?

いや、それは言い方が間違っているよ。
というか、誤魔化してるよ。

正しくは、
力を得なければ、
” 私が ” 、みんなのことを守れないでしょ?

悪いけど、守る人はいつだっているよ。

それが本当に守ることになっているかは別問題だけど、
それはあなたがやったところでおんなじこと。

それがあなたなのか、他の人なのかだけの違いだから。

だいたい何を守るんだい?
家族を? 一族を? 組織を? 国民を? 
世界を? 人間を? 動物を? 植物を? 

それが何かは知らないけれど、
じゃあ、そこから漏れたらどうなるって言うの?

それに。
本当に守ることが大切なら、
別にそこに私がいようといまいと、
どっちでもいいはずなんだよ。

でも、あなたは決まって言うんだ。
私じゃなきゃ、私だからこそ、ってね。

そして、
そのためには我に力をって、
大きな声で叫ぶんだ。

そんなの、
ご褒美くれなきゃお手伝いしない、
って言うこどもと一緒だよ。

私はつくづく思うんだ。

ああ、人間って身体は大きくなるかもしれないけど、
根っこはなんにも変わらないんだなって。

別に責めているわけじゃない。

誰だって私が大事だし、
私と、私が大切なものを守りたいって思ってる。

それはいいんだ。
だって、私と私の欲望はひとつだから。
決して分離はできないから。

だからせめて、
それを隠さないでほしいんだ。

あなたたちは、
自分の欲望を隠して見ないようにすることで、
他の人の欲望に対して、とても心が狭くなっている。

やれ彼は欲が深い、
やれ彼女は自分のことしか考えてないって、
あなたたちはいつも大騒ぎしてるけど。

あれ?
私も結局一緒じゃない?
って、思い至ることは決してない。

たとえ心をよぎっても、
見なかったことにしてしまう。

そんな嘘で塗り固めたあなたたちに、
私がいったい何を投じればいいと言うの?

私の願いはただひとつ。

力が、玩具が欲しいなら、
欲しいとそう言えばいい。

あなたの欲望をひた隠すために、
みんなとか、未来ある子供たちのことを、
決して利用しないでほしい。

その存在を貶めるようなことだけは、
本当にやめてほしい。

ただただ、そう願うんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年10月14日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-21 10:29 | 過去もの | Comments(5)

確かに君の言う通りだと思うんだ。

愉快な人、そうでない人。
頼りになる人、そうでない人。
役に立つ人、そうでない人。

そうやって出会う人を分類しておけば、
私たちはもっと上手に生きられるって。

私もその通りだとは思うけれど……。


もちろん、君は気づいているんだよね。

誰かを分類する君は、
誰かに分類される君でもあること。

それをわかっているならいいのだけれど。

まさかさ。

自分がみんなを値踏みはしても、
自分が値踏みをされるのは御免だなんて。

まさか君はそんなことは言わないよね。


by m-kumatta | 2019-07-18 21:42 | つぶやき | Comments(2)

時にはのんびりぶらぶらと、
ひとり歩きをするのがいい。

のんびりぶらぶら歩いていると、
ゆっくりふわふわやって来る。

思いもかけずに素敵な思いが、
ゆっくりふわふわやって来る。

わたしはうつわ。

いっぱいいっぱいで、
溢れしまった素敵な思いも。

空っぽの私なら、
いっぱいいっぱい受け取れる。

わたしはうつわ。

貯めておくのもいいけれど、
貯めっぱなしじゃ濁ってしまう。

わたしはうつわ。

時には心を空っぽに、
ひとり歩きをするのがいい。


※タイトルならびに本文内容は、2017年12月3日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-15 11:18 | 過去もの | Comments(0)

アリのやり方も、
キリギリスの生き様も、
よく知っているけれど。


私たちが本当に知りたいのは。


キリギリスにもなれないし、
アリにもなりきれない。


そんな不確かな者たちの物語なんだ。


by m-kumatta | 2019-07-11 22:22 | つぶやき | Comments(6)

いつだって世界を変えるのは、
少数派なんだ。


大多数は大多数であるがゆえ、
世界を変えることはできないから。


みんなと違うからと言って、
君はまったく恥じることなんかないんだよ。


by m-kumatta | 2019-07-08 20:18 | つぶやき | Comments(0)

自らの生を楽しめる心は、
とっても素敵だ。

だけど。

人生を楽しもうとか、
人生は楽しまなきゃとか、
あなたの心が言い出したその瞬間。

人生の楽しさは、
恐れの刃となって、
あなたに突き付けられるんだ。


※タイトルは、
『井上陽水:『夢の中へ』歌詞より引用させていただきました。


※タイトルならびに本文内容は、2017年11月27日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-05 20:31 | 過去もの | Comments(6)