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きっと。
理解なんてしようとするから、
わからなくなってしまうんだ。


きっと。
理解なんてしようとするから、
ひどく傷ついてしまうんだ。


きっと。
理解なんてしようとするから、
怒りがどうにも込み上げるんだ。


理解で繋がる私たちは、
いつも理解をし得ない失望と背中合わせで。

だからきっと。

理解を通して愛し合おうとする私たちの試みは、
いつだって儚く散りゆく運命なんだ。



by m-kumatta | 2019-08-30 21:24 | つぶやき | Comments(0)

どうかあなたは私の言葉に、
満たされたりはしないでください。

それがどれほどあなたを気持ちよくしても、
その言葉はしょせん気休め。

あなたを本当に満たすことができるのは、
ほかでもない、あなただけしかいないのですから。


どうかあなたは私の言葉に、
救われたりはしないでください。

それがどれほどあなたの心に響こうとも、
その言葉はしょせん気休め。

あなたを本当に救うことができるのは、
ほかでもない、あなただけしかいないのですから。


私の言葉を信じなさいって、
黙って私についてこいって、
いつか誰かがあなたに言うかもしれないけれど。

あなたは決してそれを鵜呑みにしてはいけないよ。

素直がいいねと言うけれど、
あなたが素直にならなきゃいけないのはただひとつ。

あなたの心の声だけだから。


by m-kumatta | 2019-08-27 21:18 | つぶやき | Comments(4)


美しさや喜びを、
感じる心は素敵だけれど、

美しさや喜びを、
感じようとする心は浅ましいって、

あなたはそうは思いませんか?




※タイトルならびに本文内容は、2017年12月16日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-08-24 21:18 | 過去もの | Comments(0)

できることがたくさんあるのに。

あれもしたくない、これもしたくないと、
不満だらけの私に待つのは。


できないことだらけになって。

あれもしたいのに、これもしたいのにと、
己の不幸を嘆く未来に違いないんだ。

by m-kumatta | 2019-08-21 21:22 | つぶやき | Comments(2)

約束。

君のことは好きだけど。

君のこと幸せにしますとは、
僕には約束できないよ。

だって。

何が君の幸せと呼べるのかを、
僕には定義ができないから。


君のことが好きだから。

君のこと幸せにしますとは、
僕には約束できないよ。

だって。

できるかどうかもわからないこと、
君に誓うことはできないから。


嘘でもいいから言ってほしいって、
そんな気持ちもわかるけれど。

融通の利かない僕をどうか許して。


その代わり、というつもりはないけれど。

君がいつでも君でいられますように。

そのためにならとことん力を尽くせるって、
僕は密かに自負しているんだ。


by m-kumatta | 2019-08-18 20:18 | つぶやき | Comments(12)

見えるものより、
見えないもの。

聞こえるものより、
聞こえないもの。

そこにあるものより、
そこにはないもの。

私が焦がれ、怯えているもの。




※タイトルならびに本文内容は、2017年12月14日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2019-08-15 20:50 | 過去もの | Comments(0)

「自分に何ができるかを知っている人間は自分以外にはないが、
               自分でさえ試みるまではわからない。」         
    ― 道は開ける(D・カーネギー著)本文より引用 ―


そうなんだ。
私たちはわかってはいけないんだ。

私たちに必要なのは、
わかっていないということをわかること。


何かをするときに入口の方が広いと思うのは、
大きな勘違いだ。

だって、
私たちが何かをしたいと願うときにはまず先に。

とても厳しくて臆病で、
「そんなのできるわけがない」が口癖の、
私という名の門番を通り抜けなくてはならないのだから。


by m-kumatta | 2019-08-12 20:22 | つぶやき | Comments(4)

『 きみにないしょにしてること 』

きみに なまえを よばれると うれしくて

よばれた かずだけ

ちいさなしあわせ ふえるんよ




『 RE: きみがまだしらないこと 』

きみの なまえを よぶたびに
   きみが うれしそうに わらうから

きみの なまえを よべばよぶほど
   ぼくには じしんが わいてきて

きみの なまえは ぼくの ゆうき



『 RE:RE: たとえことばをかわさなくても 』

わたしたち きっと 
   こころと こころで つながってるね


※この作品はfleunnさんの詩をベースに、加筆と一部修正をさせていただいたものです。
※この作品はフィクションであり、実在の人物とは一切関係がありません。



心をくすぐる素敵な言葉が満載♪ fleunnさんのブログはこちら。

とっても個性的な写真の数々もツボにはまりますよ( *´艸`)


さて、皆様方。
広間空の妄想劇場、お楽しみいただけましたでしょうか(^-^;
またもやロマンティック……もとい妄想が止まらなくなってしまった私です(≧▽≦)

皆様も薄々勘づいておられるとは思いますが。
私はたぶん創作家というより、妄想家なんだと思います(^^ゞ

私の作品のほとんどは、何かに触発されて想像(妄想)を膨らませた結果です。
ですから私の場合、本当の意味で皆様あっての私なわけで。
日頃から皆様のブログを拝見させていただき、その記事にたくさんの刺激をいただけていることに、
ここで改めて心より御礼を申し上げます<(_ _)>

最後になりましたが、今回の作品に素敵な詩を引用させていただくことを快諾いただきましたfleunnさん。
この度は私の妄想ごっこにお付き合いをいただき、本当にありがとうございました。
これからも、心にビビッとくるビビッドな(゚Д゚;) お言葉を楽しみにしております♪


広間空


by m-kumatta | 2019-08-08 20:18 | つぶやき | Comments(6)

私は知っている。

自然に振る舞おうとする私が、
実は一番不自然なこと。

普通を装う私が、
実は一番普通じゃないこと。

みんなが知っている私は、
実は私が知らない私なんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年12月11日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-08-05 23:32 | 過去もの | Comments(2)

愛という名のもとに。

あなたは私を抱きしめていると、
そう思っているかもしれないけれど。

私にしてみれば。

まるで勝手なことをしないように、
あなたに押さえつけられているみたい。


あなたは私を愛でていると、
そう思っているかもしれないけれど。

私にしてみれば。

まるでクリアケースに閉じ込められて、
あなたに観賞されているみたい。


あなたは私を誇りに思うと、
いつもみんなにそう言うけれど。

私にしてみれば。

まるで自分の玩具を自慢するのを、
横で聞かされているみたい。


愛していると言いながら。

あなたは決して私の目を見ようとはしない。

だって、あなたはきっと。

誰かに後ろ指をさされるような私の本当の姿など、
これっぽっちも知りたくはないのだから。


by m-kumatta | 2019-08-02 20:22 | つぶやき | Comments(9)