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私たちは寂しさを紛らすためなら、


怒りや悲しみ、不幸さえも、


自ら進んで招き入れるんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年10月8日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-02-23 19:05 | 過去もの | Comments(0)

今日だけは。
足りていることを数えてみようか。

私たちは放っておけば、
足りないことばかりを探してしまうから。

今日だけは。
足りていることを数えてみようか。

別に今日が特別だから、
と言っているわけじゃない。

だけど。

日々の暮らしに、
時々お祭りごとがあるように。

心にだっていつもと違うこと、
思ってみる日があってもいいと思うんだ。

別に今日じゃなくてもいい。

だけど。

あたりまえにそこにある、
あたりまえではないことに。

思いを馳せてみることも、
時にはいいと思うんだ。



※もぐらとはるのクリスマスパーティに参加しています。


いつも私の詩を朗読してくださる、haruさんの主催するクリスマスパーティです。
私だけでなく、たくさんの方々が作品を持ち寄る楽しいパーティとなっております。
ぜひお訪ねいただけると嬉しいです。

それでは皆様、善きクリスマスをお過ごしください。


広間空


by m-kumatta | 2018-12-24 00:00 | つぶやき | Comments(8)

自分で言うのもなんだけど。

今の私は結構、そこそこ幸せで。

でもそれは今の私だから、というわけではなく。

例えば今の私が、まったく違う私だったとしても。

結構そこそこ幸せだなって。
私はやっぱりおんなじこと言ってるような気がして。

そう考えると。

私が何を選ぶのかなんて、
実はそんなにたいしたことでもないのかな、なんて思ったりもして。

世の中にはそんなのつまらないと言う人も、
きっとたくさんいるのだろうけど。

例えば私なんかは。

そう言われると肩の荷が下りたような気がして。

なんだかかえって、
前向きに生きられそうな、そんな気がしてくるんだ。


by m-kumatta | 2018-12-09 09:47 | つぶやき | Comments(4)

完璧なものは。
畏れられこそすれ、
決して愛されはしないって。

私たちは、
よくよく知っているはずなのに。


どうしてだろう?

私は今、完璧にやらなきゃと、
こんなにも自分を追い込んでいる。


どうしてだろう?

私は今、完璧にできてないことに、
こんなにも苦しくなっている。


by m-kumatta | 2018-12-06 09:14 | つぶやき | Comments(0)

誰かのために何かをして、

思ったような反応を得られなくても、

それは憤る理由にはならないんだよね。


そんな当たり前のことに、
やっと気がついたんだ。



※タイトルならびに本文内容は、2017年9月21日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2018-11-23 13:09 | 過去もの | Comments(4)


本当に聴こうと思うなら、
そっと目を閉じなさい。

いつだって大切なのは、
誰が言ってるのかではなくて、

いつだって大切なのは、
何を言ってるのかなのだから。



※タイトルならびに本文内容は、2017年9月18日に掲載したものです。



by m-kumatta | 2018-11-06 22:20 | 過去もの | Comments(6)

私は……

愚かで
ずるくて
残酷で
冷たくて、
ほんとはとっても臆病で。

賢くて
正直で
情にもろくて
優しくて、
意外に勇敢だったりもするんです。


そんなの答えになってない。
そう言われても困ります。

私の中にはいろんな私。
みんなが揃って、ひとつの私。

ひとつ欠けてもダメなんです。

だからね。
ここは好きだけどあそこは嫌いとか言わないでさ、
みんなを引き連れ私は私らしくやっていこうと思うのです。


※タイトルならびに本文内容は、2017年8月24日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2018-09-29 07:09 | 過去もの | Comments(4)

まるで君の望むような

なれないかも、じゃない。
ならなくて、いい。

君は僕の望むような、
君になんてならなくていい。

そんなものになったところで、
君は幸せになれやしない。

僕だって、そう。

僕は君の望むような、
僕になんてなりはしない。

だから僕らは、おあいこだ。


なれないかも、じゃない。
なれるわけが、ないんだ。

君は君の望むような、
自分になんてなれやしない。

そんなものになろうとすれば、
自分も周りも傷つけるだけ。

僕だって、そう。

どんなに努力をしてみたところで。

僕は僕の望むような、
自分になんてなれやしない。

だから僕らは、似た者同士だ。


でも、それでいいじゃないか。

何でか知らないけど、
そうなってしまった君と僕が。

まったくもって、
思い通りではない君と僕が。

もしも出会って、愛し合うことできたなら。

これほど愉快なことはないじゃないか。


by m-kumatta | 2018-09-23 09:16 | つぶやき | Comments(10)

ちゃんとしなさい。

あなたは言うけど、
ちゃんとって、いったいなあに?

ちゃんとしなきゃ。

あなたは言うけど、
ちゃんとって、いったいなあに?


ちゃんとは、ちゃんと。
あなたはそう答えたけれど。

考えれば考えるほど、
僕にはちゃんとが、わからなくなる。


ねえ、僕はまだ。

いろいろちゃんと、
できていないかもしれないけど。

ねえ、僕はいま。

ここでちゃんと、生きているよ。


それでもやっぱり。

それだけじゃ、駄目なのかな?


※haruさんがさっそく、この詩を朗読してくれました♪
haruさんの語る「ちゃんとしなさい」と「ちゃんとしなきゃ」。

まるで本当に自分に語りかけられているようで。
幼かったあの頃に戻ってしまったような、不思議な感覚にさせられます。

皆様にも聴いていただけると、嬉しいです。


by m-kumatta | 2018-09-01 20:40 | つぶやき | Comments(3)

たしかに。

私はあなたにあげたくて、
それをあなたにあげたはず、だった。

たしかに。

私は私がしたいから、
それをあなたにしてあげたはず、だった。

だけど、どうしてなのだろう?

なんだかすっきりしないのは。
ちょっぴり腹さえ立てているのは。


きっと私は、想像してしまったんだ。

突然の贈り物に、
とても喜ぶあなたの姿を。

しばらくのうちに届く、
弾んだ声のありがとうを。

私はきっと、想像してしまったんだ。

脳裏に浮かんだその情景を、
超えることは決してないのに。

想像以上の出来事は、
想像に溺れなかった人だけに、
訪れてくれるもの、なのに。



by m-kumatta | 2018-08-24 09:00 | つぶやき | Comments(2)