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時にはのんびりぶらぶらと、
ひとり歩きをするのがいい。

のんびりぶらぶら歩いていると、
ゆっくりふわふわやって来る。

思いもかけずに素敵な思いが、
ゆっくりふわふわやって来る。

わたしはうつわ。

いっぱいいっぱいで、
溢れしまった素敵な思いも。

空っぽの私なら、
いっぱいいっぱい受け取れる。

わたしはうつわ。

貯めておくのもいいけれど、
貯めっぱなしじゃ濁ってしまう。

わたしはうつわ。

時には心を空っぽに、
ひとり歩きをするのがいい。


※タイトルならびに本文内容は、2017年12月3日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-07-15 11:18 | 過去もの | Comments(0)

がまんは心のバロメータ。


がまんって知らず知らずのうちにしちゃうもの、だから。


がまんしていない自分に気がついたなら。


そこがきっと、私がずっと探してた居場所なんだね。


by m-kumatta | 2019-05-24 21:39 | つぶやき | Comments(0)

何かを注ぐたびに、
柔らかく形を変えるのが私たちの心。

本当は、
誰もが柔らかハートの持ち主なのに。

同じ場所からしか見ないから、
そのことに気がつけないことがたくさんあると思うんだ。

誰でも心はひとつ、なんだけど。
想いはひとつ、とは限らなくて。

上から見たり、下から見たり。
時には少し振ってみたりして。

そんな風にしてみれば。

自分でも知らなかった素敵な想いが、
心の中にきっと見つかるはずなんだ。


by m-kumatta | 2019-04-19 22:27 | つぶやき | Comments(4)

君の心を開くことばかり考えていた。

それがいいことだと疑いもせずにいた。

でも本当は。

心は開くべき時に開くのであって。
心には心の開くべき時があるのであって。

それを無理やりこじ開けても。
それはまったくの自己満足で。

僕が本当にすべきだったのは。
君の心を無理に開くことなんかじゃなく。

ただ、いつの日か扉の向こうから顔を出してくれる君を。

ただ、心待ちにしてそっと寄り添うことだったんだ。



※本文一行目のフレーズは、
 西加奈子さんの小説「きいろいゾウ」作中内の一文を引用させていただきました。


by m-kumatta | 2019-02-11 07:32 | つぶやき | Comments(2)

もっと楽にしたらいいのに。

もっと自由に生きたらいいのに。


あなたは信念があるから生きられると言うけれど、
それはきっとあなたがそれしか知らないから。

強い信念はあなたの生を支えてくれてるように見えるけど、
強くて固いものほど実は折れやすかったりするんだよ。

本当に折れない心というのは、
あなたが思うよりずっとしなやかで柔軟なものなんだ。


って、そんなふうに私に思わせてくれるのは、あなた。

あなたがここにいてくれるから、
私はまたひとつ私の思いを知ることができるのです。



※タイトルならびに本文内容は、2017年8月9日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2018-12-12 19:15 | 過去もの | Comments(0)


心の中の”ぽっかり”

”ぽっかり”はね、
埋めようとしちゃダメなんだ。

埋めようとしても、
あなたはきっと、その底なし沼に飲み込まれてしまうよ。

”ぽっかり”はね、
目を逸らしちゃダメなんだ。

見ないようにしていても、
あなたはきっと、その不気味な存在に徐々に浸食されていく。

”ぽっかり”はね、
実はそのままにして、深く味わうものなんだ。

怖いよね。
嫌だよね。

でもそれでも逃げずにとどまって、
その空虚な闇を見つめてごらん。

じっとじっと見つめていると、
あなたはある時、発見するんだ。

私たちが幸せと呼ぶものたち全てが、
”ぽっかり”の底から、生まれくるその瞬間を。

あなたはたどり着いたんだ。
あなたの”生”を支えるその源泉に、今。



※タイトルならびに本文の題材は、
『NHKドラマ10:この声をきみに』より引用させていただきました。

※タイトルならびに本文内容は、2017年9月17日に掲載したものです。


by m-kumatta | 2018-10-29 22:27 | 過去もの | Comments(6)

そうだね。
あなたはきっと、変わってないね。

そうだね。
変わってしまったのは、たぶん私。

私の見る目が。

私のあなたを見つめる目が、
たぶん変わってしまったんだ。

ごめんね。

私はあなたを責めたけど。
あなたはきっと、変わっていない。

本当に変わってしまったのは、私の心。

その罪悪感から逃れるため、
私はあなたのせいにした。

ごめんね。
それが、すべてなんだ。

それが私とあなたの間に起こった、
すべてのことの正体だったんだ。



※haruさんが、この詩を朗読してくれました。

この詩を読んで、「身につまされる」とコメントしてくれた方がいます。

この詩を読んで、過去の苦い経験を明かしてくれた方がいます。

それが、すごく嬉しい。

ごめんなさい。
嬉しいのは、読んだ方が辛い思いをしたということではなくて。
嬉しいのは、きっかけになれたこと。

誰かが自分のことのように感じてくれたり、
誰かが自分の記憶に置き換えてくれたり。

ここに綴られた言葉たちにとって、これ以上の喜びはありません。

心は私のもの。
だけど、心はみんなのもの。

綺麗ごとかもしれませんが (綺麗ごとですが(^^ゞ )、
私たち(言葉たち)は誰かの心の触媒になれたらいい。

そんな風に思うのです。


広間空

by m-kumatta | 2018-10-12 19:25 | つぶやき | Comments(6)

心を整えない。

落ち着こうとせずに、
落ち着かない心を感じること。

怒るまいと戒めずに、
怒る自分を観察すること。

泣くまいと堪えずに、
涙する自分を赦してみること。

怖くないと強がらずに、
恐れる自分を理解しようと努めること。

心を整えようとせずに、
いびつな自分をそのまま愛してあげること。


恐らく、君は。

何度も何度も、つまづくだろう。
痛い目にだって遭うかもしれない。

でも、それでいいじゃないか。

己の心を調教してまで得る、
ひとときの勝利にいったいなんの意味がある?

心は変えるものではなく、
きっといつしか変わっているもの。

物事は決して勝ち負けじゃない、
とは思うけれど。

仮に絶対に負けられない、
何かがあるのだとしたら。

それは君の生きざまそのもの。

それ以外にないんじゃないのか?


by m-kumatta | 2018-09-15 08:45 | つぶやき | Comments(10)

自然の発露。

ほんとはただそれだけなのに。

誰かがいいねと言ってくれると、
今度はそれに応えたくなる。

私は触媒。

ほんとはただそれだけなのに。

褒められたことが
あんまり気持ちがよかったから、
今度は自分で生み出そうとしてしまう。

一度手にした賞賛を、
二度とは手放したくないからね。

うん、うん、うん、うん、唸りながら、
何とか期待に応えようとしてしまう。

ほんとは期待なんて、
気のせいにすぎないのに、
一生懸命応えようとしてしまう。

だけどそんな私には、
もはや自然の発露はやってこない。

不自然な私に自然の発露は、
ついぞ訪れることはない。

だってそうじゃないか。

賞賛を得たいと思った瞬間に、
私の心はぱさぱさぱさと、
乾いてしまっていたのだから。


※タイトルならびに本文内容は、2018年1月3日に掲載したものです。
 自戒を込めて、再掲載させていただきました。

by m-kumatta | 2018-08-15 16:51 | 過去もの | Comments(3)

「いいか、モンチ(※人名)。
  お前は自分が思ってるよりも、ずっとマシな人間なんだぞ」
     ― TBS特別企画『あにいもうと』の劇中セリフより ―


もしもそれが。

あなたに向けられた言葉なら。

あなたはいったいどうするでしょうか?


それは違うと、言葉に首を振りますか?

それとも。

少し照れながらも、素直に小さく頷くでしょうか?


いずれにしても。

実はそんなことはたいした問題ではないのです。


だって、そうでしょ。

その言葉が的を射ているかどうかより。

その言葉が心を射抜くかどうかの方が。

私たちにはいつだって。

はるかに大事なことなのですから。


by m-kumatta | 2018-08-13 10:38 | つぶやき | Comments(0)