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上を向いて。
大きく手を振って歩きたいとき。

下を向いて。
背中を丸めてとぼとぼと歩きたいとき。

私たちは自然の一部だから。

どうあがいてみたって、
いつも同じようには振る舞えない。

そんな自分の中の不確実性を、
愛するのか、憎むのか。

そこに幸せの鍵はあるんじゃないのかなって、
思うのです。



※タイトルならびに本文内容は、2017年11月9日に掲載したものです。

by m-kumatta | 2019-05-12 08:22 | 過去もの | Comments(2)

自然の発露。

ほんとはただそれだけなのに。

誰かがいいねと言ってくれると、
今度はそれに応えたくなる。

私は触媒。

ほんとはただそれだけなのに。

褒められたことが
あんまり気持ちがよかったから、
今度は自分で生み出そうとしてしまう。

一度手にした賞賛を、
二度とは手放したくないからね。

うん、うん、うん、うん、唸りながら、
何とか期待に応えようとしてしまう。

ほんとは期待なんて、
気のせいにすぎないのに、
一生懸命応えようとしてしまう。

だけどそんな私には、
もはや自然の発露はやってこない。

不自然な私に自然の発露は、
ついぞ訪れることはない。

だってそうじゃないか。

賞賛を得たいと思った瞬間に、
私の心はぱさぱさぱさと、
乾いてしまっていたのだから。


※タイトルならびに本文内容は、2018年1月3日に掲載したものです。
 自戒を込めて、再掲載させていただきました。

by m-kumatta | 2018-08-15 16:51 | 過去もの | Comments(3)

私は知っている。

自然に振る舞おうとする私が、
実は一番不自然なこと。

普通を装う私が、
実は一番普通じゃないこと。

みんなが知っている私は、
実は私が知らない私なんだ。



by m-kumatta | 2017-12-11 21:47 | つぶやき | Comments(0)